みどころから探す、金沢巡り。 兼六園~小立野~湯涌 編

スポット一覧

成巽閣

加賀百万石前田家を代表する建造物。 文久3年 (1863) 12代奥方、真龍院の住まいとして兼六園に造営されました。風格ある大名の書院造りと雅趣に富む数奇屋風書院造りの二つの様式を持つことが特色。花鳥の意匠や豊かな色彩にあふれた優美な佇まいで庭園と共に国の重要文化財です。

珠姫の寺 金龍山 天徳院

天徳院は曹洞宗の寺院で兼六園から車で10分の小立野に位置する。 元和9年(1623年)、小立野台の広大な敷地に加賀三代藩主前田利常公が正室珠姫菩提のため創建し翌年(寛永元年)徳川家康公が崇敬した巨山泉滴(こさんせんてき)和尚を長安寺(千葉県)より招き開山した。 本堂の一角に再現した御殿を舞台に六体の「からくり人形」が演じる「珠姫・天徳院物語」は木偶師(でくし)8代目玉屋庄兵衛氏が伝統の手法と新たな技術で上演しており天徳院の見どころの一つでもある。 また、曹洞宗の真髄を象徴した庭として珍しい庭園は茶席に座して眺望、鑑賞することも可能です。※庭園は別名黙照禅庭(もくしょうぜんてい)ともいう ※拝観料 大人500円 中学生300円 小学生200円

石川県立自然史資料館

石川県立自然史資料館は自然史資料の収集・保管、調査研究、展示、普及などの活動をおこなう総合的施設で子供向けや大人向けのイベントを開催しております。 物理体験教室や自然探検広場で科学と自然に興味を持とう!

金沢湯涌創作の森

版画・スクリーン・藍・染織の4つの高度な専門設備の工房があります。初心者講座や体験プログラムも開講しています。 また、各種教室やセミナー、稽古のための多目的研修・宿泊施設も備え、滞在制作や合宿が可能です。 9万平方メートルに及ぶ敷地の中には、ハイキングや遠足、屋外イベントに使える交流広場もあり、癒しと創造の交流空間としてご利用いただけます。

金沢湯涌江戸村

金沢を中心とする加賀前田藩は、江戸時代日本最大の藩でした。加賀・能登・越中(石川・富山両県)にひろがった加賀百万石の文化や生活は、江戸(東京)とならんで、この時代を代表するものです。城下町金沢には武士と町人が住み、それを取り巻く広い農村には農民が住んでいました。江戸時代は身分によって住む家の造りが異なり、武士の家は門や塀で囲まれた屋敷構えをとり、町人の家は通りに面して直接建つ町家で、農民の家は茅葺きの農家でした。 金沢湯涌江戸村は、江戸時代のこれらの民家を移築した施設です。武士の家は足軽住宅の永井家。町家は大商家の山川家と、簡素な小型の商家の松下家で、これら城下町金沢の家はどれも板葺き石置き屋根です。能登の農家は古い形を残す平家と、肝煎(村長)クラスの野本家、加賀の農家はこの湯涌地区にあった高田家と、紙漉き農家の園田家で、茅葺き農家は合計4軒。ほかに街道の宿場町で、大名が泊まった本陣の石倉家もあります。

金沢湯涌夢二館

金沢湯涌夢二館は、大正ロマンを代表する抒情派の画家にして詩人である竹久夢二(たけひさ ゆめじ)を顕彰するために、平成12年4月16日に金沢市によって設立され、開館いたしました。 一階の展示室では、夢二の作品や遺品の展示のほか、「旅」「女性」「聖書」の視点から改めて問い直し、夢二をとりまく女性たち(特にたまき・彦乃・お葉)と金沢との関わりを中心に展示することで、より深い夢二の人間性を紹介しています。

金沢湯涌温泉総湯 白鷺の湯

養老二年(718年)泉に身を癒す白鷺をみた近郷の紙漉き職人がこの温泉を発見したと伝えられており、藩政時代には、加賀藩の歴代藩主を始めとした一族が常用し、その効能によって治癒本復することがしばしばあったとされ、これを賞され湯宿の主人に名字帯刀が許されたと言われています。 大正初期、ドイツで開催された万国鉱泉博覧会に日本の名泉として出展し泉質の良さが認められた以降、文人墨客の来湯が繁くなり、特異な美人画で知られる大正の詩人、竹久夢二が至福の日々を過ごした「ロマンの湯」としても知られています。

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